▲飛行機あるある〜まとめて一挙掲載〜
さて、飛行機が1時間遅れると通告された私だが
運よくエポスカードがゴールドカードに切り替えられていたため
空港ラウンジでりんごジュースを飲みながら出発まで割と優雅に過ごすことができた。
ここで立て続けに飛行機あるあるを紹介したいと思う。
あるある①
「出国手続きのプレッシャー」
まるで自分は犯罪者なんじゃないかと疑似体験させてくれる圧迫検問。
何度通ってもあの嫌な緊張感には慣れない。
嘘をついてもきっとバレてしまうだろうという脅迫観念から、
必要異常に馬鹿正直になってしまう。
あるある②
「緊急時じゃなくても緊急着陸時の体勢をキープ」
離陸時の私。
絶叫マシーンが嫌いな人は共感してくれると思うが、
この体勢は心臓が「ひゅん」となるのを防いでくれる。
ぜひおすすめしたい。
あるある③
「機内の時間設定が不明。」
すやすや眠っていると叩き起こされる。
時刻は午前3:00。
ごり押しのビーフをプリーズすると、強烈のにんにく風味が寝起き&深夜の胃にストレートパンチをお見舞いしてくれた。
というわけで、私は基本的に飛行機が嫌いだ。